数か月後
皇帝直属統治領日本
今や世界の全てがルルーシュの思いのままだ
圧倒的は武力の前にもう誰も逆らえない
世界の憎しみは今やルルーシュ一点に集中していた
「何よ、結局私達が大損じゃない!」
アンジュが文句を垂れ流す
かって国に捨てられた皇子と皇女
ルルーシュとアンジュは上手くいく関係だった
でも今は。
廃ビルの窓からアルトとアンジュそして三日月が覗いている
皇帝のパレードに一つの人影が見えた
それは
「ゼロ?」
「えっ?でもルルーシュはあそこに」
「いや、あれはスザクだ」
あっさりとネタばらしするアルト
世界の敵である皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアを
死んだと思われたゼロが討つ
それがゼロ・レクイエムだ
人々は歓喜する英雄ゼロの名を魔王の死を
それからしばらくして
ルルーシュの遺体は消えた、C.C.と共に。