2026年4月25日土曜日

第52話

 黒の騎士団と戦うアルト達

無双するアルト相手に黒の騎士団はほぼ壊滅状態だった

「これだけやれば十分か」

だがそれは誤りだった。

カレンと紅蓮がアルトのキャリバーンの前に立ちはだかる

ダモクレスに向かう前にカレンと戦うしかない

だが突如C.C.がカレンの前に立ちはだかった

これはチャントと考えたアルトだったが

「アルト、ここは私がやる」

「助かるぜ、そいつの相手を頼むな」

「ああっ」

カレンの相手をC.C.に任せてアルトはダモクレスに向かった。


その頃ダモクレスでは

内部に侵入したルルーシュとスザクの前にジノが立ちはだかる

蜃気楼を破壊されたがルルーシュは無事だった

ジノのトリスタンとスザクのランスロットが戦う中で

シュナイゼル達は脱出をしようしていた・・・・・・だが。

「残念だったなシュナイゼル、ここはもう完全に包囲された」

脱出艇には既にアルトと彼の部下達によって包囲されていた

シュナイゼルにはもう抵抗する力は無かった

いや、勝ち負けに興味の無いこの男には自分の命さえ興味無いだろう

そんな男を殺した所でなんの意味もない

彼等は身柄を拘束された


「さて、後は」

アルトは向かうダモクレスの頂上へ

そしてルルーシュとナナリーの対話とスザクとカレンの決着

ギアスを否定するナナリーを前にルルーシュは

その時、ワイヤーがダモクレスの鍵を奪い取った

「その通りだ、ギアスを使うまでもない」

その声の主はアルトだった。


その手にはダモクレスの鍵が握られている

「悪いな、我々には成すべき事がある、そうだろルルーシュ」

「ああ、そうだったな」

「待ちなさい」

しかし、彼等は止まらない車いすが転倒し地面に投げ出されるナナリー

「貴方達は悪魔です、卑劣で、卑怯でなんてひどい」

その言葉はもう二人には届かない

「さぁ、始めようかゼロ・レクイエムを」

そして。


「こいつどうする?」

ディートハルトがいたこいつはシュナイゼルについた阿保だ

「そうだな、こいつにはダモクレスをくれてやろう」

「ゼロ!あなたの時代は既に完結している!」

「失せろ!ディートハルト!お前にギアスを使う価値も無い!」

と言われたディートハルトはダモクレスで逃げ出した

「こうなったら私だけでもカオスを生み出してやる!」

ダモクレスには既にフレイヤは既に回収されてもう無い

フレイヤの無いダモクレスはただの動く的だった

その時。


「ダモクレスが消滅した」

巨大な極太レーザーでダモクレスは消滅したディートハルトと共に

「ブリタニアおよび黒の騎士団の諸君、私は」

その声には聞き覚えがあった。

2026年4月20日月曜日

第51話

 ゼロ・レクイエム

ルルーシュが絶対的な悪となり打たれる事で世界に真の平和をもたらす計画

だからこそ悪を演じる事で全ての人々の憎しみを背負うルルーシュ

例えそれが妹ナナリーを敵にする事になっても。


ダモクレス攻防戦はシュナイゼル率いる黒の騎士団と

ルルーシュ率いるブリタニア軍の戦い

黒の騎士団は元々ルルーシュがブリタニアを倒すために作った軍隊

それが今ルルーシュの最大の敵となって立ちはだかる

「まさかこんな形で黒の騎士団と戦う事になるとは」

ルルーシュが作りアルトが大きくした黒の騎士団をアルトの手で

終わらせる事となる、だがその引き金に引く指に躊躇いは無かった。


「さらばだ黒の騎士団、大半の戦力はこれで落ちる」

無数のレーザーが黒の騎士団のブリタニアの地上部隊を貫いていく

無数の金属片が鏡の役割を持ちそれがレーザーを反射する

艦隊はほぼ壊滅、生き残ったのはダモクレスと数十の部隊だけ

このまま一気にダモクレスを叩く

シュナイゼルも黒の騎士団の壊滅状態を見て完全に見切りを付けた

そしてフレイヤ弾頭を撃つ、これはもう虐殺だ

アンジュ達も逃げるので手いっぱいだ

だが切り札はまだあるロイドとニーナが開発したアンチフレイヤ

フレイヤイルミネーターがこれを使えばフレイヤを無効に出来る

ルルーシュとスザクの連携でフレイヤは無効化し遂にダモクレス内部に入る

ここからはルルーシュとスザクの戦い後は・・・・・・・

アルトは黒の騎士団の残党達に視線を向けた。

2026年3月28日土曜日

第50話

 ネメシスとの最後の戦いが始まった

相手は無数のネメシス達を束ねる存在だつまり人類の存亡はここからなのだ

そしてアンジュ、アイン、ソウマとアルトの4人がネメシスと戦う

表向きは私設傭兵部隊とゆう形でアルトがまとめているが

実際はZEST特務六課の部隊である


ネメシスの群れが地球に来ればこの世界の終わりだ

アンジュやアインの世界と同様にネメシスによって全て食いつくされる

この戦いに負けは許されないとゆうプレッシャーが彼等を強くする

戦いの果て遂にネメシスの王は討たれる

「あばよネメシスの王よ」

「ぐおおおおおおおおおおおおお!」

王の消滅と共にネメシスも消滅する

こうして人類の危機は去ったのだった


「問題はここからだな」

そう、問題はまだ終わっていない

本当の戦いはまだ始まったばかりなのだ。



2026年3月8日日曜日

第49話

 死んだと思われていたナナリーが生きていた

「ナナリーなのか?」

「そうですお兄様」

画面に映るナナリーは本物のようだ

自分が皇帝である事を認めないナナリーだったが

それをルルーシュは否定する

だが心の中では動揺しているそれをアルトは知っている


戦う覚悟については既にあの時に出来ていた筈だった

それでもいざそうなると複雑である

だが今は違う、ゼロ・レクイエムのためにも


「おいルルーシュ!大変な事になった」

アルトにそう言われた事でルルーシュはゼストの応接室に向かう

テレビではある人物が映っていた

コネクションの総帥エイム・ギエンハイム

「我々コネクションはブリタニア皇帝ルルーシュに代わりある方を支持します」

テレビに映ったのはネメシスの王だった

「我が名はネメシスの王ガデル」

それは最早ブリタニアと全人類に対する戦線布告

ここから一気に次元の侵略者と人類との戦いの始まりとなった


「行けるかアルト?」

「ああ、ちょっと行ってくるぜ」

全ての明日を守るためアルト率いる軍団がネメシスの軍団に戦いを挑む。


2026年3月1日日曜日

第48話

 新たなる皇帝となったルルーシュによって

様々な改革が成されていった

歴代皇帝陵の破壊、貴族制度の廃止、全てのエリアおよびナンバーズの解放

ルルーシュによって古いブリタニアの破壊が行われる。


特に歴代皇帝陵の破壊は旧貴族による妨害が行われたが

スザクとアルトによって排除されていく

あっけないものだブリタニアとゆう国そのものが一人の男によって破壊されていく

これほど滑稽な話は無いだろう

だが、それでも抗う者達がいる


ビスマルク率いる旧ラウンズ達だ

奴等がクーデターを起こした

だが、それも計算の内だ

スザクが駆るランスロットアルビオンたった一機でラウンズ達を一掃する

難敵はナイトオブワンのビスマルクだけ

奴には近未来を予測するギアスがある

それ故に奴は最強だった

本来なら俺が倒すはずだったナイトオブワンとスザクが戦ってる

この光景には皮肉な部分があるのだが


戦いは一瞬だった

ギアスの呪いが未来予測を打ち破った

ギャラハッドが斜めに斬られて爆散した二つに割れたエクスカリバー

だけを残して。


そして、ブリタニアが超合衆国に参加を表明する

会議はごく少数で行われた

場所はゼスト本社

しかし、その最中に連絡が入った

それは信じられない事だった

ブリタニアの本国ペンドラゴンは消失した

それをやったのはダモクレスとフレイヤによるものだった

シュナイゼルとそこにいたのは

「お兄様、スザクさん、私はお二人の敵です」

死んだと思われていたナナリーだった。


2026年2月24日火曜日

第47話

 シャルルとルルーシュの対話

それは全てを失った一人の少年の絶望と葛藤

全ての嘘を破壊しようとするシャルルとマリアンヌ


あの時、マリアンヌを殺したのはV.V.だった

V.V.はマリアンヌが目障りな存在となった事で殺そうとした

その時、マリアンヌの心を行き来するギアスが発動し

使用人見習いだったアーニャの心の中に入った

そして目撃していたナナリーの目を封じた事で真実を隠ぺいした


シャルルはそんなV.V.が許せなかった

そして彼からコードを奪って殺害した

「兄さんは嘘を付いた!共に嘘のない世界を作ろうとしたのに」

そんな理由で彼は実の兄を殺したのか

「そう思うだろ、お前達も」

そこに現れたのは枢木スザクと月読アルトとC.C.

彼等はこの会話を聞いていた

そしてアーカシャの剣が発動する

神を殺し嘘の無い世界を作ろうとするシャルルとマリアンヌ

だがそれをルルーシュがCの世界に向かって使った

アーカーシャの剣が崩壊し彼等の計画が崩壊した瞬間でもあった


なおも向かおうとするシャルル

それをルルーシュは二人の存在を否定する事で消滅させた


「どうするんだ?これから?」

スザクはルルーシュをユーフェミアの仇として打とうとしている

だがそれは。


それから数日後

行方不明だった皇帝シャルルが表舞台に出る事が伝えられた

「始めまして私が第99代皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアです」

皇族達の前に現れたのはルルーシュだった

「何で?」

「どうゆう事だ?」

「私は生きていたのですよ」

動揺する皇族達とは裏腹にオデュッセウスだけは冷静だった

「いけないよルルーシュ、そこは父上の」

「第98代皇帝シャルル・ジ・ブリタニアは私が殺した、

 よって次の皇帝は私が成る」

動揺が一斉に始まるブリタニアの貴族と皇族達

「あのしれ者を排除なさい!皇帝陛下の名を貶める大罪人です」

近衛兵たちがルルーシュを攻撃しようとするが

それを止めたのはスザクだ

「紹介しよう私の騎士、枢木スザクだ

 彼にはラウンズを超えるラウンズとしてナイトオブゼロの称号を与える」


「いけないなルルーシュ、それに枢木卿もこんな大衆の前で悪ふざけなんて」

「ならば分かりやすく教えよう、我を認めよ!」

「だからそんな冗談は・・・・・」

ルルーシュのギアスがこの場にいるブリタニアの皇族達にかけられた

「イエス、ユアマジェスティ!」

「オールハイル、ルルーシュ!」

ここに新たなる皇帝ルルーシュが誕生した

そして、ゼロ・レクイエムが始まる。

第46話

 黒の騎士団から追われる事となったルルーシュとアルト

しかし、彼等の当初の目的は別にあった


シャルル・ジ・ブリタニア

ブリタニアの現皇帝である彼を倒す事だった

ルルーシュは次々とギアスでブリタニアの兵士達を手駒にしていく

相変わらずだがこれがルルーシュらしい

だが、ナナリーを失った彼の悲しみを最も理解しているとも言える


一方で黒の騎士団側もゼロの排斥を行っていた

スザクもまた皇帝を倒すために行動を開始していた

それぞれの思惑が重なる中ついに


「ルルーシュ、貴様」

「さぁ始めようかシャルル!永遠の贖罪を!」

ルルーシュは式根島を含む全ての扉を破壊した

これで誰もCの世界から出られなくなった


「また俺だけ貧乏クジか」

アルトは一人ネメシスと戦っていた

転がっているナイトメアの残骸を体にしたネメシス達が

黒の騎士団やブリタニア軍を襲っていたからだ

そもそもネメシスとは一体なんなのか?

甲虫型や翼竜型、多種多様の姿をしているが

その中でも厄介なのは粘液型だ

このネメシスは機械に寄生して自分の体にしてしまう

ナイトメアフレームだろうが何だろうが

アルトはルルーシュのための時間稼ぎを一人でやっていた


だが、そんな中でアーニャが動いていた事を知らずに。

 黒の騎士団と戦うアルト達 無双するアルト相手に黒の騎士団はほぼ壊滅状態だった 「これだけやれば十分か」 だがそれは誤りだった。 カレンと紅蓮がアルトのキャリバーンの前に立ちはだかる ダモクレスに向かう前にカレンと戦うしかない だが突如C.C.がカレンの前に立ちはだかった これは...