アルトは向かう混沌の戦場へ
ルルーシュはナイトオブテンに襲われていた
だがそれを聖天八極式に生まれ変わったグレンに乗ったカレンが助けた
と同時に枢木スザクが駆るランスロット・コンクエスターが現れる
「おっと!お前の相手は俺だ」
ランスロットとキャリバーンの一騎打ちが始まった。
圧倒的なマシンスペックとアルトの腕前によってスザクは追い詰められていく
「殺せ!スザクを!」
ルルーシュが叫ぶ、とどめの一撃が当たろうとしたその時
ルルーシュに掛けられた「生きろ」のギアスが発動した
「俺は・・・・生きる」
生きろのギアスの呪いでフレイヤを発射した
その瞬間
全てが光に包まれる
その場にいた敵も味方も全て消滅する
その巻き添えで朝比奈がフレイヤに消えた
キャリバーンもフレイヤの光に飲まれようとした時
「アルト君!」
ゲシュペンストの2号機がアルトキャリバーンを押し上げる
「アルト君、君は生きろ」
それはゴドウィン社長だった
社長はアルトを押し上げた後フレイヤの光の中へと消えていった
「ゴドウィン社長!」
その日、人類は初めてフレイヤの威力と脅威を知った
勝者も敗者も生まない戦いは終わった
被害規模は甚大では無かった
政庁は消滅しナナリーは行方不明となった
あんなものがもし量産でもされたら世界はおしまいだ
フレイヤの恐ろしさを改めて知るアルトだった。